なんとなく某オークションサイトを見てたら、このクルマが出品されてましたよ~
マグナ ステーションワゴン
オーストラリアの現地法人・MMALにて生産されていた、ギャランΣをベースにサイズを拡大した「マグナ」、
中学生当時に読んだ自動車雑誌に、「ホールデン・コモドアやフォード・ファルコンといった6気筒車を相手に4気筒のマグナが健闘している」といった内容の記事があったのを今でも覚えています。
2.6L直4OHCエンジンを搭載したステーションワゴンが日本へも輸入されており、僕も何度か見かけたことがあります。
フォード・トーラスをちょっと小さくしたぐらいの、当時のワゴンの中ではトップクラスの広大なラゲッジスペースでしたね~
ちょっと気になるので、ウォッチリストに追加してしまいました(笑)