90年代の◇◇◇車のカタログ、こんなのもありました~

◇◇◇カリスマ
ご存知のように、ボルボと共同でオランダに設立した「ネッドカー」にて生産されるれっきとした輸入車で、
欧州には5ドアもあったのですが、4ドアのガソリン車のみが燈火類やスピードメーター、ウインカーレバーぐらいの変更で輸入されました。
この表紙だけじゃどんなクルマか思い出せん!って方のために・・・

さすがは欧州車のカタログ!後ろにトゥインゴが写ってます~
日本のナンバープレート用の台座がちょっと残念・・・
何の変哲もない1.8L OHC 16バルブECIマルチエンジン(マイナーチェンジでGDIエンジンに変更)に
スポーツモードはないINVECS-II 4ATの組み合わせですが、
クセのない、素直な運転感覚のクルマでしたね。
笹目二朗さんの本でも結構良い評価されてましたね~
体感できるほどの運転はしたことはありませんが、Cd値も0.29と空力性能も考えられています。
プッシュ式のトランクオープナーやレインガーター付きのドアミラー、
リヤフォグ、ルーフラック取付けに対応したルーフモール等、欧州車らしい装備もありました。
「LS」「LX」といった素っ気無いグレード名もまた良し!
ボディカラーもギャランやランサーのものとは違っていたのですが、もう少しバリエーションあるとよかったかなぁ・・・
同世代のラグナや406といった(本当の)欧州車と比べると薄味かもしれませんが、
こんなのにさらっと乗るのもいいかも?って思いながらカタログは大事にしてました~
そういえば、このクルマのプロモーションのために、
WRCではR・バーンズの駆るランサーエボリューションが「カリスマGT」の車名でエントリーしてましたね~