というわけで、「
Tour de Arita 2017」に参加してきましたよ・・・
朝7時にハウステンボスに集合
ラリー開始直前
ラリー終了後はハウステンボス内をパレードラン
総エントリー数は展示のみの車両も含め60台以上にのぼるため(汗)その中でも個人的に気になったクルマをご紹介しますと・・・
フランス車はルノー/プジョー/シトロエン以外のメーカーで
I.D.E.社長が持ち込まれたパナール24CT ワイパーの動きも独特です~
日本に一台!?マトラ530SX
エントリーした車両の中で最も旧い1938年式!シムカ8スポール・バルケッタ
国産車はラリー仕様のトヨタ・カローラレビン(TE27)
イギリス車は悲運のグループBカー・フォードRS200
アメリカ車はムスタング・マッハ1 ボンネットの長さがたまりません・・・
ドイツ車は「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」でボンドカーにも採用されたBMW Z8
そしてイタリア車はフェラーリのプロトタイプレーシング、330P4かな?よく分からないですが凄いです(汗)
リザルトはともかく(笑)天気も良く、最高でした!
主宰のウガンダさんをはじめ、スタッフの方々、お会いできた参加者の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!